タウンミーティングで、最高エネルギー宇宙線の将来計画が議論されました。
公開日：2012.07.02
2012年6月30日、東工大で宇宙線研究者会議 (CRC) 主催の town meeting が開かれ、最高エネルギー宇宙線の将来計画が議論されました。 理論と実験について現状をまとめた報告のあと、地表大規模アレイ Telescope Array-2, 宇宙ステーションからの大気蛍光観測 JEM/EUSO, 南極氷床を使った電波観測 IceCube/ARA について活発な議論がかわされました。 詳しくはＣＲＣのＨＰをご覧ください。
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